有酸素運動=痩せる、は大きな誤解です【奈良市パーソナルジム代表が解説】
- yoneyanjp
- 2021年12月19日
- 読了時間: 2分
更新日:5月15日
「有酸素運動をしているのに痩せない」と感じていませんか?
こんにちは、トレーニングスペース奈良の代表・米田です。
ダイエットのカウンセリングをしていると、たまにこんな場面に出くわします。
「有酸素運動=痩せるではないですよ」とお伝えすると、「え?なんで?」という表情をされる方が少なくありません。
ダイエットに関する情報がこれだけ氾濫している時代に、意外と見落とされている基本的な話をします。
ダイエットの原則はシンプル
痩せる・痩せないの理屈は、実はとてもシンプルです。
消費カロリー > 摂取カロリー → 痩せる 消費カロリー = 摂取カロリー → 変わらない 消費カロリー < 摂取カロリー → 太る
これだけです。
有酸素運動で痩せない本当の理由
消費カロリーを増やすために有酸素運動をすることは、もちろん良いことです。ただし、落とし穴があります。
運動をすればお腹が空きます。有酸素運動で消費したカロリーを「お腹が空いたから」といつもより多く食べてしまうと、結果的に消費カロリーと摂取カロリーが釣り合ってしまいます。これが「有酸素運動をしているのに痩せない」最大の原因です。
有酸素運動の本当の役割
有酸素運動が直接「痩せる」につながるわけではありません。有酸素運動の本来の効果はこちらです。
基礎代謝の向上
心肺機能の強化
体力・持久力の向上
これらは健康維持にとって非常に大切な要素ですが、「食べた分を消費する手段」として捉えてしまうと、期待外れの結果になりがちです。
正しい順番は「食事が先、運動が後」
有酸素運動を効果的にダイエットに活かすには、まず食事を見直すことが先決です。食事を工夫してカロリーをコントロールした上で有酸素運動を加えると、消費カロリーが摂取カロリーをしっかり上回り、ダイエットが前進します。運動だけで何とかしようとするのではなく、食事と運動をセットで考えることが大切です。
まとめ
有酸素運動は「健康のため」には有効、でも「食べた分を消す」手段ではない
運動後に食事量が増えてしまうと、消費と摂取が相殺されてしまう
ダイエットの基本は「消費カロリー > 摂取カロリー」、食事管理が土台
→ 体験(60分・3,700円)のご予約はお気軽に:0742-22-3350
トレーニングスペース奈良 代表 米田道宏
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