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重量を追うべきか、フォームを極めるべきか?30年以上の経験から答えます

  • yoneyanjp
  • 2021年9月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月11日

ボディメイクの答えは「あなたに効いたやり方」


重量を追い求めた方が良いのか、フォームを突き詰めた方が良いのか。

筋トレをしていれば一度は考える疑問ですね。


結論からお伝えします。ボディメイクは結果がすべて。あなたに効果があったやり方が、あなたにとっての正解です。


実際、「かなり反動を使っているな」と感じるフォームでトレーニングしている方でも、素晴らしい身体をお持ちの方はたくさんいます。その方なりに効果があったのなら、それが正解なのです。



フォームを追求するメリット


ただし、フォームを丁寧に追求することには明確なメリットがあります。

  • 使用重量が下がるので怪我のリスクが減る

  • 対象の筋肉にしっかり効かせられるので、トレーニング時間が短くて済む

  • 長く続けられる身体づくりにつながる


効かせ方がうまくなると、対象筋が早く疲れます。つまり少ない時間・少ない重量でも十分な刺激を与えられるのです。



私自身がフォームを見直したきっかけ


私(代表・米田)が重量を追い求めるトレーニングからフォームを重視したトレーニングに切り替えたのには、理由があります。


年齢とともに重量が伸びなくなったこと。そして筋肉や関節に痛みが出てきたことです。


コンテストに出場するレベルのトレーナーでも、競技歴が長くなるほどあちこちが傷んでしまい、満足にトレーニングができなくなってそのまま引退状態になる方がいます。健康管理のための筋トレさえしなくなる方もいるほどです。


私はそうはなりたくなかった。まだコンテストに挑戦したい気持ちがありましたし、パーソナルトレーナーという仕事柄、トレーニングを止めるわけにもいきません。


試行錯誤を重ねた結果が、今の私のトレーニングスタイルです。



怪我の功名が、指導に活きている


当ジムの会員様には中年以降の方が多くいらっしゃいます。私自身が60代であることも関係しているかもしれません。


自分が経験した「重量からフォームへの転換」を、そのままお客様に還元できています。まさに怪我の功名でした。



一流ビルダーに学ぶ「本物の筋トレ」


YouTubeで海外のトップビルダーのトレーニング動画を見ていつも思うことがあります。

ほとんどの方が、丁寧なフォームでトレーニングしているのです。


それでいて高重量。

200キロ以上のベンチプレスを、手幅も広すぎず、胸も極端に反らさず、美しいフォームで挙げている。素直に「凄い」と思います。


雑なフォームで重さだけを追い求めるのでもなく、1ミリの狂いもなく正確にやるのでもなく、しっかり対象筋に刺激を入れている。これこそが本物のボディビルトレーニングだと感じます。



結論:年齢と目的で答えは変わる


重さにとらわれず、ピンポイントでハードに効かせることが究極です。ただしそれには筋肉との対話力、つまり熟練度が必要です。


もしあなたが40歳以下で、どこも痛めていないなら、極端にフォームを崩さない範囲で重量を追い求めながらトレーニングするのが正解だと思います。


40代以降、あるいは関節や筋肉に不安があるなら、フォームと効かせ方を優先する。それが長く元気にトレーニングを続けるための道です。


トレーニングスペース奈良では、あなたの年齢・目的・体調に合わせて、最適な指導をご提供しています。まずは一日体験(3,700円)からどうぞ。

 
 
 

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