筋トレ歴3年前後の方へ|メニューの組み方で成長が変わる【男性向け】
- yoneyanjp
- 2021年9月1日
- 読了時間: 3分
更新日:5月11日
筋トレを始めて3年ほど経つと、Tシャツ姿でも鍛えた体型がはっきりわかるようになってきます。トレーニングにも自信がつき、「いずれコンテストに出てみたい」と具体的な目標を持ち始める方も増えてくる時期です。
当ジムにも「トレーニングを一度見てほしい」というご依頼をいただくことがあります。そのときに私が必ずお聞きするのが、次の3点です。
週に何回トレーニングしているか
何分割でおこなっているか
具体的な種目と種目数はいくつか
加えて、男性の方にはショートパンツになっていただき、筋肉の形や発達具合を直接確認させていただくこともあります。
YouTubeのマネが逆効果になる理由
最近はYouTubeで一流選手のトレーニング動画を参考にされる方が多くなりました。それ自体は良いことですが、ひとつ考えていただきたいことがあります。
動画に出ている選手と、自分の筋肉量の差です。
やる気があり、熱心にトレーニングに取り組む方ほど、陥りやすいのが「分割しすぎ」と「種目が多すぎる」という問題です。
筋トレ3年目に最適な分割法
素質があるとはいえ、トレーニング歴3年ではコンテスト出場レベルに達している方はほとんどいません。この時期はまだ、基本種目を中心にひたすらバルクアップに励む時期です。
はっきり申し上げると、身体がまだできていない段階で5分割もする必要はありません。
週3〜4回トレーニングする場合の目安はこちらです。
トレーニング歴 | おすすめ分割数 |
1〜2年 | 2分割 |
2〜4年 | 3分割 |
5分割が効果的なのは、1部位に4〜5種目を集中して追い込める筋量と精神力を持っている方に限られます。その段階に達している中級者は、実際には多くありません。
種目数とセット数の正解
分割しすぎると、同じ部位を鍛えるまでに1週間近く空いてしまいます。中級者の方には、鍛える頻度を増やすほうが効果的です。
おすすめの設定はこちらです。
1部位あたりの種目数:3種目以下
セット数:4〜5セット
フォームをしっかり修正し、筋肉に効かせる技術があれば、2種目でも十分な筋肥大が得られます。種目を増やすより、質を高めることを優先してください。
コンテストを目指すなら、まずこの身体を目標に
ボディコンテストで入賞するレベルを目指すなら、まずオフの状態で次の数値を目標にしてみてください。
体重(kg)=身長(cm)-90 かつ 体脂肪率10〜15%以内
時間はかかりますが、好きで始めたトレーニングです。焦らず、じっくりと取り組んでいきましょう。
まとめ
筋トレ3年目は「分割しすぎ・種目多すぎ」に注意
週3〜4回なら2〜3分割で十分
1部位3種目以下・4〜5セットで頻度を優先
基本種目・フォームの質を高めることが最優先
トレーニングのメニューを見直したい方は、ぜひ一度ご相談ください。 創業30年以上の奈良市パーソナルジム「トレーニングスペース奈良」では、あなたの現在のレベルに合わせたメニュー作りをサポートしています。
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