私がフォームチェック指導で気を付けていること
- yoneyanjp
- 2021年8月15日
- 読了時間: 2分
更新日:5月16日
フォームのチェックをさせていただくとき、その方の筋トレレベルに応じた言葉で、わかりやすくポイントを3つ程度に絞って進めていきます(もちろん実演も含めて)。
その方の筋トレレベルを把握することは、指導の第一歩であり基本中の基本です。理解力に応じて言葉を選び、どの程度までお伝えするかを判断します。
レベルを把握するために見ていること
レベルを把握するには、うまく効かせられていない種目を実演していただくことはもちろんですが、私的に肩のサイドレイズ系と背中のローイング系——のフォームを見ることで、より深く理解できます。というのは、それらの種目は効かすに難しいからです。
「効かない」原因の多くは重量にある
一生懸命やっていてもなかなか筋肉が付かない場合、重量が自分の筋量に比べて重すぎるケースがかなり多いです。重量を扱っているので"やっている感"はあるのですが。
私が繰り返しお伝えしているのは、重量にフォームを合わせるのではなく、一番効くフォームを覚え、それに見合った重量を合わせていくということです。
「軽くすれば良い」という話ではない
誤解してほしくないのは、これは「軽くしなさい」という話ではありません。たとえば30kgのバーベルカールができる方が、ただ15kgでゆっくり行っても筋肥大は起きません。
しかし肘のブレを修正し、骨盤をやや後傾させ、肘を少し前にしてバーベルカールを行うと——15kgでも10回できないかもしれません。
正しい認識の持ち方
よく効くフォームを覚え、それを崩さない範囲で持てる一番重い重量を扱う。これが正解です。
「重量を軽くした」のではなく、「フォームを修正した結果、自分に最適な重量が15kgだった」と認識を切り替えることが大切です。
フォームが正確になるほど、使う重量は下がります。あなたのトレーニング力量が向上した証だと思ってください。
より詳しくは「筋トレ効果を上げる8つのポイント」へ→ https://www.training-space-nara.com/about-4
トレーニングスペース奈良代表 米田道宏





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